かくてもあられけるよ

セミリタイアしてシェアハウスで暮らすノマドなミニマリストの株主優待日記

【GMO優待】お名前のドメイン取得キャッシュバックは厳しかった…

GMOの株主優待でいくつかある特典のうち、くまポンのギフト券は簡単で使いやすい。

GMOクリック証券は利用していないので、手数料のキャッシュバックは受けられない。もう一つ、グループ会社の各種サービスを5,000円割引できる制度があり、せっかくなので試してみようと思った。

f:id:kenko-san:20171103220755j:plain

いつの間にか値下がりしていた

まず検討したのはお名前.comのドメイン取得サービス。GMOの優待を適用できるグループサービスの中では、これが一番使いやすそうに見えた。

現在、バリュードメインでいくつか運用しているが、以前は最大手で高い印象があったお名前.comが、いつの間にか他社より安くなっていた。例えば.comなら1年契約、税抜き料金でお名前が910円、バリュードメインは1,300円である。.jpはどちらも2,840円だった。

お名前の方が料金割安で、さらに優待でキャッシュバックされるなら、試してみない手はない。

Whois代行が有料という罠

念のためお名前のサービスを詳しく調べたところ、Whois情報公開代行が1ドメインあたり年間980円(税抜)と有料であるらしい。これが無料キャンペーンは無期限に行われているようだが、申込フォームで公開代行のチェックはデフォルトで外れている。

f:id:kenko-san:20171103220355j:plain

つまり、よくわかっていないか急いでいるかで、うっかりチェックを付けずに申しこんでしまうと、毎年980円取られ続けるという恐ろしい仕組みだ。長期運用するなら、いったん解約して無料キャンペーンを利用して再申し込みする方がまだ安い。しかしドメインの途中解約も大変手間がかかる手続きになっている。

特に期限がないキャンペーンなら、申し込み時に自動でオンになっている方が親切…というか自然だと思う。このあたりがお名前.comの評判が悪い理由だろうか。Whoisの公開代行は無料の会社が多いのに、初心者向けを売りにしつつ何も知らないユーザーからかすめ取ろうという魂胆がいやらしい。

 他社からのドメイン移管で無料キャンペーン適用できるか問い合わせてみたが、当然NGだった。一見ドメイン登録料金は安く見えても、ほかの手数料でかえって高くなる仕組みだ。

さらに.jpは登録者名強制公開という罠

さらに2014年8月からJPRSの方針で、JPドメインの登録者名は非表示にできるようになったはずだが、お名前のウェブサイトには以下の但し書きがある。

汎用JPドメインは、Whois情報公開代行サービス設定中でも、登録者名[Registrant]はお客様の情報が表示されます。

公開代行の意味がないじゃないか…。個人情報に対する意識が高まってJPRSも方針を変えたというのに、お名前のポリシーは理解できない。

せっかく匿名で運用しているブログだが、運悪く.jpだったのでお名前への移管は諦めるしかなかった。有料のWhois代行なのに、一部本名表示とはまったくナンセンスだ。お名前と比較してみて、特に気にせず完全無料で公開代行してくれるバリュードメインの方が、よっぽと気が利いていると思った。

キャッシュバック目当てで、お名前.comでレンタルサーバーの契約も試してみたが、こちらはドメイン以上に厳しい印象だった。